華麗に舞う YOSAKOI道都の初夏彩る 苫小牧、安平のチームも登場

初出場した安平町の「はるな座」の演舞=11日午前、大通公園西8のメインステージ

 道都・札幌を舞台に8日に開幕した「第31回YOSAKOIソーラン祭り」は11日、大通パレードや第1次審査が始まった。胆振東部地域から苫小牧市の「夜桜金魚とまこまいJAPAN with風雪太鼓」、安平町の「はるな座」の2チームも登場。メイン会場の大通公園は午前中から大勢の観客が続々と詰め掛け、3年ぶりの初夏のビッグイベントを楽しんでいる。

 新型コロナウイルスの影響で2年連続中止を余儀なくされ、2019年以来となった今年のYOSAKOIには道内外から約200チーム、2万人の踊り子が参加。会場は週末の11日から、大通公園を含めてJR札幌駅南口広場、道庁赤れんが会場など市内10会場に拡大した。

 朝から薄曇りとなった11日、初出場の「はるな座」は大通公園西8のメインステージに登場し、少人数ながらも熱い演舞を披露。23回目の出場となった「夜桜金魚」は中央区の一番街会場で、優雅で華麗な踊りを見せ、観客から熱い拍手が送られた。最終日の12日は1次審査を突破したチームによるセミファイナル・ファイナルステージを展開し、大賞など各賞が決まる。

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