市民ホール 指定管理者を承認 市議会定例会閉会 議案15件可決

市民ホール 指定管理者を承認 市議会定例会閉会 議案15件可決

 苫小牧市議会の定例会は10日、本会議を再開し、15億5201万円の2022年度一般会計補正予算案を含む議案15件、諮問1件、意見書案4件、その他2件を原案通り可決し、閉会した。

 議案では、旧苫小牧東小学校跡地で26年3月に開設する苫小牧市民ホール(仮称)に関し、優先交渉権者12社のうち7社が出資した特別目的会社(SPC)氷都とまこまいパートナーズ(一本松町)と随意契約を結ぶことを承認した。契約金額は164億4800万円。期間は契約締結日から46年3月31日まで。

 同社を同ホールの指定管理者とすることも承認。指定管理期間は26年3月1日から46年3月31日まで。

 補正予算には、新型コロナウイルスや物価高騰の影響を受ける生活困窮者に物品支援を行うNPO法人の活動経費補助、公共交通事業者に対する燃料価格高騰分の一部支援などを盛り込んだ。補正後の一般会計予算総額は820億9970万円となった。

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