候補擁立断念を正式表明 立憲苫支部

候補擁立断念を正式表明 立憲苫支部
ガンバローを三唱する沖田代表(中央)ら

 立憲民主党苫小牧支部(代表・沖田清志道議)の定期総会が10日、苫小牧市労働福祉センターで開かれた。市議や関係者ら約30人が出席し、2022年度活動方針を決めた。また、12日に告示される苫小牧市長選で、独自候補擁立の断念を正式に表明した。

 沖田代表は冒頭のあいさつで市長選に触れ、「残念ながら候補擁立には至らなかった」と報告。「時代の変化の中、従来の手法では難しい課題も多かった」と説明した上で、「選挙の一翼を担う責任を受け止め、4年後に向けて党内や支援関係団体と早急に協議したい」と協力を求めた。

 22年度活動方針では、▽平和運動▽災害対策と強化▽IR誘致反対▽原発ゼロ・再生エネルギーを目指す社会の実現―などを盛り込んだ。7月10日投開票が想定される参院選の2議席確保に向けた闘争方針なども確認し、ガンバロー三唱で団結を誓い合った。

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