苫小牧中央高校(山口祐正校長)で9日、女性奉仕団体、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(井尻和美会長)のSクラブ入会式が行われた。学校や地域社会での奉仕活動に意欲のある生徒12人が入会した。
Sクラブは国際ソロプチミストがスポンサーとなり、高校生らの奉仕活動を支援する組織。
同校では2017年にボランティア局と吹奏楽部がSクラブに認証され、その後、生徒会執行部、図書局、美術部、パソコン部も加わった。昨年度は校内花壇の整備や雪かきボランティア、赤い羽根共同募金活動などに取り組んだ。
入会式は今年度、新たに生徒会執行部や吹奏楽部、美術部などに加わった生徒をクラブ会員として迎え入れるセレモニー。入会した生徒たちは会員の証しであるピンバッジを受け取り、決意に満ちた表情を浮かべていた。
同校Sクラブの会長を務める、戸祭寧々生徒会長(3年)は「コロナ禍の今こそ、一人ひとりが相手を思いやる気持ちが大切。地域の人たちと交流する機会を少しでも持ちたい」と述べた。
















