生育平年並みからやや早め 農作物6月道まとめ

生育平年並みからやや早め
農作物6月道まとめ

 道はこのほど、6月1日現在の道内の農作物生育状況を発表した。5月は気温が平年よりもかなり高く、日照時間は平年よりも多かった。降水量は低気圧の影響で下旬に全道的に雨が降り、平年並みだった。道農政部は「各農作物の農作業、生育状況は平年並みからやや早く進んでいる」としている。

 水稲は移植作業が平年並みに終了した。バレイショは茎長が長く、茎数は多い。移植後の苗の生育は平年より早く進んでいる。

 幼穂形成期の秋まき小麦は草丈がやや長く、茎数は少ない。生育は平年よりやや早い。大豆、小豆の種まき作業は平年並み。大豆の生育は平年よりやや早く進み、小豆は平年並みだった。テンサイ(移植)は草丈は長く、葉数はやや多い。タマネギは草丈はやや長く、葉数も多い。

 このほか牧草(一番草)の生育は平年並み。飼料用トウモロコシの種まき作業は平年よりやや早く終了。生育もやや早く進んでいる。

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