糸井山神社 例大祭行う コロナ感染防止で規模縮小

糸井山神社 例大祭行う コロナ感染防止で規模縮小
宵宮祭の神事に臨む三澤会長

 苫小牧市宮の森町の糸井山神社で11、12日の両日、例大祭が行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止へ子ども相撲大会や剣道大会などは中止され、両日とも神事と参拝のみで実施された。

 11日の宵宮祭では、永井承邦宮司が祝詞を奏上。宮司と同神社奉賛会の役員が神前に玉串をささげ、地域の振興や安全を祈った。

 奉賛会の三澤伸吉会長は「昨年に続き、神事を行うことができてよかった。来年は近隣の方にも楽しんでもらえるように打ち上げ花火などを実施できれば」と話していた。

 市内の神社では出雲神社(錦町)が14日、錦岡樽前山神社(宮前町)が17日にそれぞれ例大祭を行うが、いずれも神事のみ。 

 8月9、10日の恵比須神社(勇払)例大祭は神事に加え、10日のみ、例年よりも規模を縮小して屋台を出店し、車両みこしが地域を巡回する。

 同月20、21両日に例大祭を予定する沼ノ端神社は「神事は行うが、屋台については近日中に決める」(実行委員会)としている。

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