「命と平和の鐘設立を願う苫小牧市民の会」(出雲路英淳、森山弘毅共同代表)が11日、市民活動センターで平和をテーマにした展示イベントを開いた。約100人を超える市民が来場し、平和の尊さを学んだ。
展示には、市民から寄せられた鐘のデザイン案やメッセージ、戦争を題材とした絵本、原爆の恐ろしさを伝えるパネルなど250点以上の作品が展示された。
友人と展示を見に来た、しらかば町の主婦浅倉寿子さん(70)は「平和であることのありがたみを改めて感じた。世界ではウクライナとロシアが戦争状態にあるが、早く平和な世の中に戻ってほしい」と話していた。
市民の会事務局の石塚茂子さんは「平和は世代を超えて一人一人が日常からつくり上げていくことが大切。展示を通じて、平和について自分たちに何ができるかを考えるきっかけになってほしい」と語った。
会場では、ウクライナ支援の募金活動も実施され、集まった1万100円を日本赤十字社に寄託する。
















