帯広市の藍染め作家斉藤恒子さん(75)の染め物作品展「星朧(おぼ)ろ」が23日、苫小牧市日吉町のダンディライオンで開かれる。斉藤さんがデザインから手掛けた洋服やバッグ、ストールなど約80点を展示販売する。会場では市内の音楽ユニットによる演奏会も予定している。入場無料。
斉藤さんは道内唯一の全国阿波藍染織作家協会会員で、徳島のすくもを使った藍染め作品を手掛ける。発酵させてから染める昔ながらの技法で制作しており、国内外で展示活動を行っている。
当日は、深みと透明感が混在する独特の色合いで仕上げた藍染め作品のほか、草木染めや柿渋染めの作品を展示販売する。
苫小牧市での作品展開催は、市内在住のラブフルート奏者ここぺりーなさんとの親交が縁。ここぺりーなさんが昨年発表した楽曲「星朧」にインスピレーションを得て制作した作品も披露するという。
今月初めから作品の一部を店内に展示中。斉藤さんは「見る人や使う人によって、さまざまな個性を発揮する作品。気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。
午前11時~午後5時。午前11時からここぺりーな&おっしーのオープニングライブを行う。
問い合わせは同店 電話0144(75)7375。
















