学校での熱中症対策を徹底させるため、苫小牧市教育委員会は13日、国や道の方針に基づき、体育の授業や部活動中などはマスクを外すよう指導するように、市内小中学校に通知を出した。
通知では熱中症リスクが特に高いとされる体育の授業や運動部の活動中、登下校時は、熱中症対策を優先しマスクを外すよう要請。熱中症を命に関わる重大な問題と認識し、児童生徒に危険性を指導するとともに保護者らにも理解、協力を求めている。
市教委の担当者は「これまでも熱中症対策の観点から、暑いときにはマスクを外すことを認めており、基本的な対応は変わらない」としている。