苫小牧市や近郊の女子児童生徒が所属するガールスカウト北海道第20団(永井茂子団委員長)や市内の高校生、住民など約110人が12日、JR苫小牧駅南口周辺など中心市街地の花壇整備に汗を流した。
地域の商店街や町内会、市民ボランティアが続けている美化活動。
今年は市道王子通沿いや駅南口周辺などにマリーゴールドやベゴニアなど花苗約5000株を植える計画。恵庭市をメインに道内各地で6月25日~7月24日に開かれる「全国都市緑化北海道フェア」(ガーデンフェスタ北海道2022)を見据え、例年より時期を早めた。
ガールスカウト北海道第20団は「まちの顔」をきれいにしようと15年以上協力しており、団員10人が参加して花苗を植えた。白老萩野小学校6年の小嶋二唯菜さん(11)は新型コロナウイルスの影響で約2年協力が難しかったことに触れ、「作業を商店街の人に任せていたので、きょうはお礼の気持ちを込めて頑張った」と話した。
苫小牧東高校の生徒会、ボランティア部、弓道部の約70人も参加し、地域住民と交流しながら作業に汗を流した。
















