「そろばん日本一」を決める、そろばんグランプリジャパン2022の道南地区大会(日本珠算連盟、同連盟苫小牧支部、苫小牧商工会議所主催)がこのほど、苫小牧市表町の苫小牧経済センタービルで開かれた。約40人が出場し、3部門の上位入賞者6人が7月に兵庫県で開かれる全国大会への出場権を獲得した。
部門は、対象が小学生以下の「ジュニア」、中高生の「スクール」、そのほかの「シニア」があり、個人総合競技は、掛け算、割り算、見取り算など6種目の合計点で競い合った。
競技の結果、ジュニア部門で白老小学校の大柳樹さん、スクール部門で北海道栄高校の長澤彩音さん、シニア部門で市内の小学校に勤務する武田大士さんが優勝した。大柳さんは「諦めないで毎日練習したから、優勝的できてうれしい」、長澤さんは「次の目標は各コンクールの全国入賞」、武田さんは「日々の練習の大切さを痛感した」と語った。
また、個人総合競技と別に行われた読み上げ暗算競技では、ジュニア部門で苫小牧清水小学校の八田崇永さん、スクール・シニア部門で苫小牧東高校の山谷喜代仁さんが優勝。同様に読み上げ算競技では、ジュニア部門で苫小牧錦岡小学校の若林瑞穂さんが優勝し、スクール・シニア部門で武田さんが個人総合競技のシニア部門と併せて2冠を達成した。八田さんは「暗算が得意なので力を発揮できてうれしい」、若林さんは「読み上げの練習は好きなので集中して頑張っている」と喜んだ。
















