出光興産(本社東京)は、苫小牧市真砂町の北海道製油所(山岸孝司所長)を舞台にしたテレビコマーシャル(CM)を道内限定で放映している。同製油所にとって初のCMで、「手前みそだが素晴らしい出来栄え。市民、道民の皆さまに少しでも製油所のことを知ってもらえれば」とアピールしている。
同社はイメージアップやブランド力向上などを図ろうと企業CMを流しているが、製油所を舞台にしたCM製作、道内限定の放映は初めて。タイトルは「手紙」編、時間は30秒。今月5日に放送を開始し、北海道テレビ放送「題名のない音楽会」「イチモニ」、北海道放送「情報7daysニュースキャスター」で放映。同社ホームページからも閲覧できる。
製油所のプラントや働く社員の姿はもちろん、社内で先駆けて導入した超小型EV(電気自動車)も映像に収め、空に描く文字「みえない手紙」を通して「エネルギーの未来を北海道から」などのメッセージを伝える内容。「地域の環境と共存し、エネルギーの安定供給を通して地域社会の安全と安心を守りたい」という思いを込めている。
















