苫小牧市でがん患者やその家族らを支援するチャリティー事業「リレー・フォー・ライフ(RFL)・ジャパン」のリアルイベント復活開催に向け、RFLとまこまい実行委員会(西川良雄実行委員長)は23日まで、パネル展を市役所1階ロビーで開いている。
参加者がバトンをつなぐように歩き、がん患者への支援金を集めるイベントで毎年開いてきた。新型コロナウイルス流行の影響で2020、21年は各自で歩いた歩数を寄付金に換える形式にしたため、参加者が集まって歩くのは3年ぶり。7月17日正午~午後9時、末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)で予定しており、パネル展を通して機運を盛り上げる。
過去のイベント風景の写真をはじめ、主にA3サイズのパネル約50枚を並べて、がんと向き合いながら歩く参加者や、メッセージを紙に書いて伝える姿などを紹介。チラシも置いている。西川実行委員長は「どんなイベントか知ってもらえれば」と話している。
24日からは、市立中央図書館で展示する。
















