苫小牧市の宮前町内会(佐々木未奈美会長)は19日、錦岡西12号公園で地域住民がさまざまな動物と触れ合うイベントを開いた。来場者はミーアキャットやハリスホークといった普段見ることのできない動物に興味津々。親子連れなど約450人が即席の動物園を楽しんでいた。
新型コロナウイルスの流行で、行事の見送りが相次ぐ中、コロナ下でもできる内容で―と初めて企画。5月中旬にノースサファリサッポロ(札幌市)に依頼した。
アヒルやウサギ、ボールパイソン、マーラなど12種類の動物が来園。訪れた人たちは記念撮影したり、餌を与えたりしながら歓声を上げ、動物と触れ合っていた。
宮前町の年長児山田諒ちゃん(6)は「ウサギとモルモットがかわいかった。ニンジンをあげるのがおもしろかった」とにっこり。父親の拓朗さん(41)も「コロナ禍で遠くへ行きづらいのでありがたい。子どもたちはとても楽しそう」と満足そうだった。
来月は、町内会館で駄菓子の販売イベントを予定。佐々木会長(35)は「地域に顔見知りを増やす場になれば」と話していた。
















