苫小牧埠頭は22日、2022年3月期決算を発表した。売上高は前期比6・3%増の164億6500万円、経常利益は15・6%減の10億3200万円、純利益は20・1%減の6億4300万円で増収減益となった。
新型コロナウイルス感染拡大による荷動き停滞が緩和し自動車運送収入と荷役収入が増えたことや、20年春に完成した大型温度管理型冷凍冷蔵庫「北海道クールロジスティクスプレイス」の通年稼働が増収の要因。一方、飼料サイロ事業の大型設備投資に伴う減価償却費や、人件費など固定費が増えたことで減益となった。
また、戦略プロジェクトの事業化を図るための専門部署として、7月1日付で「新領域戦略室」を新設すると発表した。
















