苫小牧市女性団体連絡協議会(北岸由利子会長)は9月、市民活動センターで、創立70周年と同会が運営する「おもちゃライブラリー」開設40周年の記念大会を開く。「ごみから見える私の地球」と題し、苫小牧におけるごみ排出量の現状や削減対策を取り上げた講話を予定しており現在、家庭ごみの排出に関する市民アンケートを実施している。
記念大会では、市民一人ひとりのごみ削減の取り組みが地球環境に及ぼす影響について、市環境衛生部ゼロごみ推進室の職員が語る予定。同会と市教委が共催する生涯学習講座「市民塾」も兼ねた企画で、市民の参加も歓迎する。
現在、講話に生かそう―とごみの排出に関する市民アンケートを実施中。アンケートは全10問で、燃えるごみの排出量や頻度、食品ロス、ごみの排出量を減らすために行っている工夫、ごみに関する市の事業で知っていることなどを問う内容となっている。関係機関などにアンケート用紙を配布して協力を呼び掛けているほか、市教委生涯学習課のホームページ上に回答フォームを掲載している。
北岸会長は「私たちの日々の生活が地球環境につながっている。まずはアンケートに協力し、自らのごみ排出について見直すきっかけにしてもらえれば」と話す。
同会は市内の女性団体でつくる組織で、1952年4月に設立。連携強化と女性の親睦を目的とした活動を展開しており、近年はSDGs(持続可能な開発目標)に関する学習活動に熱心に取り組んできた。
アンケートは30日まで。問い合わせは同会北岸さん 携帯電話090(5985)5002。
















