「ボウリングの日」の22日、苫小牧市本町の苫小牧中央ボウル(中村裕信社長)は午前9時から正午まで、チャリティー企画としてレーンを無料開放し、愛好者約30人でにぎわった。
同店が苫小牧民報社と毎年共催している事業。
ボウリングサークルのメンバーと訪れた苫小牧市明野新町の北川美智子さん(80)は「20年くらい通っている。メンバーと体を動かして、汗を流すことができてよかった」と話した。祖母と来場した同市山手町の会社員鈴木一矢さん(22)は「無料開放のお知らせを見て、祖母と来ようと思っていた。一緒に楽しめてうれしかった」と笑顔を見せた。
フロントに募金箱を設置し、寄付を呼び掛けた。集まった善意は後日、苫民ボランティア振興基金に寄託される。中村社長は「昨年より多くの人が来場した。新型コロナウイルスも少しずつ収束しており、愛好者が戻ってくることを期待したい」と話していた。
ボウリングの日は、国内で初めてボウリング場が開店した日にちなみ、同協会が1972年に制定した
















