苫小牧工業高等専門学校協力会(石森亮会長)は22日、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で2022年度定期総会を開いた。会員86人が出席し、若手研究者に対する研究助成や会員企業合同研究会の開催などを盛り込んだ事業計画を決めた。
昨年度に「苫小牧高専地域連携シンポジウム2021」を開催したことや(新型)コロナ特別助成として空気清浄機やディスプレーモニターを同高専に寄贈したことも報告した。
今年度の事業計画には、新たに若手研究者との共同研究特別助成を追加。同高専に赴任して5年以内の若手研究員を対象に、会員企業との共同研究を条件とし研究費を助成する。
このほか例年通り、地域共同研究センターやキャリア教育センターとの連携、同高専公開講座への協力、図書寄贈も行う。
総会終了後は、同高専の地域共同研究センターの長澤智明副センター長による記念講演も行われた。
















