東胆振地方は27日、本道内陸部で温められた空気が流れ込んだ影響により、各地で最高気温が25度を超える「夏日」を観測した。苫小牧市の最高気温は28・2度(午後1時42分)と平年値を9・3度上回り、2日連続の夏日となった。
札幌管区気象台によると、白老町白老27・9度、同町森野27・4度、厚真町25・8度、むかわ町穂別25・4度と東胆振の全6観測地点中5地点で夏日となった。むかわ町鵡川は24・6度だった。
この日、苫小牧市末広町の出光カルチャーパークの噴水では、子どもたちが水しぶきを浴びながら元気よく駆け回る光景が広がった。苫小牧東小5年の出浦知弥君(10)は「暑かったけど、友達と一緒に水遊びできて楽しかった」と笑顔をはじけさせた。
気象台によると、低気圧の影響で28日は夕方からまとまった雨が降り始め、29日昼ごろまで降り続く見通し。
















