日本維新の会の藤田文武幹事長は6月30日、参院選比例代表に立候補した同党新人の八田盛茂氏(65)の選挙応援のため来道した。苫小牧市や千歳市などで演説を行い、「改革の時代に国民の共感を得て、前に進める政治が必要だ」と訴えた。
藤田氏は、現在の政治状況について「自民党は今たるんでいて、自分たちに甘いところがある。自民党と切磋琢磨(せっさたくま)し、緊張感を与える政治を実現していく」と述べた。
野党に関しては「立憲民主党は昨年の衆院選で共産党と組んだ。二人三脚で政治をしている。安全保障の問題で現実的な政策を語れない」と批判した。
さらに現政権による改革の取り組みに対しては「先送りや検討ばかり」とし、「日本維新の会を押し上げてほしい」と呼び掛けた。
















