「年金削減止め暮らし守る」 共産畠山氏 苫小牧で街頭演説 参院選

「年金削減止め暮らし守る」 共産畠山氏 苫小牧で街頭演説 参院選
街頭演説で支援を訴える畠山氏

 参院選道選挙区(改選数3)に立候補している共産党新人の畠山和也氏(50)が1日、苫小牧市で街頭演説を行った。「暮らしを守るために、やるべきは消費税の減税と年金削減を止めることだ」と訴え、支持を呼び掛けた。

 物価高騰が進む中、年金を引き下げた現政権に対し「冷たい」と批判。年金は暮らしを守り、地域経済を支えるだけでなく、消費行動を通じて人との交流を創出する役割もあると指摘し「年金を減らさず、増やそう」と主張した。

 また、学費が高いため、家賃や食費などの生活費を自分で賄う学生たちが、コロナ禍でアルバイトができず、暮らしに困るようになったとし「教育予算を増やし、安心して学べる日本にしよう」と声を上げた。

 同党の市田忠義副委員長も応援に駆け付け、改憲や軍事費拡大に反対する考えを強調した。

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