本道上空に南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、東胆振地方も3日、各地で気温が上昇した。白老町森野は、平年値を10・3度上回る31・2度(午後2時32分)まで上昇。同地方では今年初めて、最高気温が30度を超える真夏日となった。
室蘭地方気象台によると、その他の東胆振の5観測地点でも最高気温が25度を超える夏日を記録。むかわ町穂別29・4度、苫小牧市28・4度、厚真町28・4度、白老町白老27・6度、むかわ町鵡川26・5度と、白老町白老以外は今年の最高気温を更新した。
なお、気象観測システム「アメダス」はKDDIの回線を使用。通信障害で2日から3日にかけて、胆振日高全27の観測地点のほぼすべてで観測データが送れない不具合が発生した。室蘭地方気象台は各観測所に保存されているデータを基に、復元作業を急いでいる。
















