苫小牧美園小学校はこのほど、エルム楽器苫小牧支店から講師を迎え、3年生を対象にしたリコーダー教室を実施した。児童70人がリコーダーの音の出し方などを学び、演奏を楽しんだ。
未経験の楽器に触れるに当たって専門家から奏法の基本を学び、魅力を知ってもらおう―と企画された。講師は、同支店でリコーダーを教える藤下淑子さん。
藤下さんは、息遣いについて「ろうそくの火を消すくらいの息で吹いて」とアドバイス。児童たちは音の出し方を学んだ後、シとラの音だけを使う「たこのうた」を演奏した。
終盤には、藤下さんが持参したアルトやテナーなど数種類のリコーダーで、音色を披露。児童たちはじっくり耳を傾け、音の違いを確認した。
海沼琉華さん(9)は「初めての演奏だったので、きれいな音は出なかったけど、練習して上手になりたい」と話していた。
















