廃材利用し大鎮キムラ建設 幼保施設にプランター寄贈

廃材利用し大鎮キムラ建設 幼保施設にプランター寄贈
プランターの寄贈に喜ぶ園児を見守る大鎮キムラ建設の社員ら

 苫小牧市日吉町の大鎮キムラ建設(木村匡紀社長)はこのほど、建築廃材の床板などを利用して製作したプランター15個を市内の保育園、幼稚園6園に寄贈した。

 社会貢献の一環で、16回目。プランターは幅45センチ、横30センチ、高さ20センチ。各園に2~3個ずつ贈った。

 市日新町のいとい北保育園(岩川ハルミ園長)には社員3人が訪れ、ペチュニア、ベゴニア、ロングランバーベナなど5種類の花を植えたプランターを3個プレゼントした。4歳児の16人はうっとりした表情で花を見詰め、全員で「ありがとうございました」とお礼の気持ちを伝えた。

 「子どもたちと一緒に育てていければ」と岩川園長(51)。同社の八栁匠さん(31)は「捨ててしまう物からこんなにきれいな物を作れることが、子どもたちに伝わるとうれしい」と話した。

 プランターは早速、同園の正面玄関前に置かれた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る