本番に備え模擬面接 苫高商 3年生の就職ガイダンス

本番に備え模擬面接
苫高商 3年生の就職ガイダンス
集団面接に備えて練習する生徒たち

 苫小牧高等商業学校(猪瀨徹校長)は6日、3年生59人を対象に就職ガイダンスを行った。第一印象やマナー、求人の探し方を学び、就職活動の進め方について理解した。

 厚生労働省の委託事業で、キャリアコンサルタントの資格を持つ講師ら3人を招いて実施した。生徒たちは1日かけて、グループワークや模擬面接に挑んだ。

 面接練習では、応募者、面接官、観察者役に分かれて実施した。集団面接を想定し、1人ずつ自己紹介した後、長所や将来就きたい仕事について話した。「目線がきょろきょろしている」「手の置き方をグーにして」など、面接官役の生徒は気になったところを指摘していた。

 食品関係の製造業を希望する池田峻大(しゅんた)さん(17)は「模擬面接でしゃべりが早いと指摘された。直せるようにしたい」と話した。

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