セレクトセール 11、12日開催 ノーザンホースパーク

セレクトセール 11、12日開催 ノーザンホースパーク

 日本競走馬協会(JRHA)が主催する国内最大のサラブレッド競り市「セレクトセール」が11、12両日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで開かれる。今年も新型コロナウイルス感染対策を徹底するため、同パークを貸し切りにし、入場者は事前に登録した購買者や随行者、報道関係者らに限定する。

 同セールでは毎年、主に胆振や日高、石狩の牧場で生産された良血馬が国内外から注目を集めており、コロナ下でも対策を徹底しながら継続。昨年もディープインパクト産駒が最後の上場になるなど話題を集め、1歳馬、当歳馬(0歳馬)の計439頭が取引され、落札総額は歴代最高の225億5600万円だった。

 今年は1歳馬243頭、当歳馬240頭がエントリー。このうち既に欠場を決めた馬もいるが、例年並みの規模で実施できそうだ。昨年に引き続きコロナ対策で入場者を限定し、セール会場内の座席数も大幅に減らした上、会場を訪れなくても競りに参加できるオンラインビッド方式も導入している。

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