石本千歳税関支署長が来社 海外旅客対応へ抱負 異動あいさつ

石本千歳税関支署長が来社 海外旅客対応へ抱負 異動あいさつ
「国民の安心と安全を守る」と語る石本支署長

 2021年7月から函館税関苫小牧税関支署長を務め、1日付で同千歳税関支署長に着任した石本喜久年氏(60)が7日、異動あいさつで苫小牧民報社を訪れた。新千歳空港では17日に国際線が約2年4カ月ぶりに再開予定の中、石本支署長は「国民の安心と安全を守ることが一番。万全の体制で迅速、適正に通関する」と意欲を見せた。

 1年間の苫小牧支署長時代を振り返り、新型コロナウイルス感染拡大で「関係機関と交流できなかった」と残念がりつつも、「管内最大の貿易港で業務量は落ちなかった。コンテナの取り締まりを重点的に行った」と述べた。

 新千歳の勤務に関しては「2年4カ月ぶりに海外客が来るので、万全の体制を敷いて訓練している」と強調。電子申告ゲートの運用開始を予定しており、「アプリを入れて、事前に申告してもらえれば、自動化ですっと通過できる」とアピールした。

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