科学の力でアイス作り 苫小牧市科学センターでふれあい教室

科学の力でアイス作り 苫小牧市科学センターでふれあい教室
アイスクリーム作りに取り組む親子

 苫小牧市科学センターはこのほど、科学ふれあい教室「アイスクリームを作ろう」を施設内で開いた。親子29人が参加し、科学の知識を吸収しながら、アイス作りに挑戦した。

 アイスを作る時には氷と塩を使い、氷が溶けて水になる時に周りの温度を下げる「融解熱」と、氷が溶けた水に塩が溶ける時、周囲の温度を下げる「溶解熱」を利用して、材料を冷やし固めていく。

 参加者は、牛乳や卵などの材料を入れた小袋を氷と塩の入った袋に入れ、勢いよく振った。10分後には融解熱と溶解熱で固形になり、子どもたちは「出来てる」と歓声を上げて試食した。

 苫小牧清水小学校1年の中村楓蘭さん(6)は「袋を振るのは大変だったけど、おいしかった」とにっこり。母親の愛さん(43)は「親子で楽しめた」と語った。

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