錦大沼公園のハナショウブ園見頃 9日から開園時間延長、16日にイベント

錦大沼公園のハナショウブ園見頃
9日から開園時間延長、16日にイベント
錦大沼ハナショウブ園を歩く園児たち=8日

 苫小牧市錦岡の錦大沼公園内の「ハナショウブ園」が見頃を迎えた。黄色や紫、白など彩り豊かに花々が咲き誇っており、指定管理者の市シルバー人材センターは9日から18日まで、開園時間を通常より4時間長い午前7時~午後7時に延長。9日は来園者に苫小牧産ハスカップで作ったお菓子を先着20人にプレゼントした。16日には野菜販売やハナショウブの育て方教室などのイベントを予定している。

 ハナショウブは市の「草の花」。同園には色とりどり計約1万株が植えられており、同センターの担当者は「まだ6分咲きぐらい。来週末がピークになりそう」と話す。

 16日のイベントでは、ベンガラ染めの無料体験会を(1)午前10時(2)同10時40分(3)同11時20分―の3回実施。定員は各回先着3人で、同日午前9時半から申し込みを受け付ける。

 ハスカップ販売は同9時、たるまえ母ちゃんの野菜販売は同11時から予定。造園会社から講師を迎えてのハナショウブの育て方教室は同11時(受け付けは同10時半)から開く。

 このほか、しゃぼん玉を一斉に飛ばすイベントを同10時半と同11時半に予定している。

 8日は、園内の花壇整備に認定こども園苫小牧もも花幼稚園(澄川町)の園児22人が協力。関根実愛ちゃん(4)は「初めて(ハナショウブ園を)見た。きれい」と笑顔。今野春翔君(4)も「すてきな場所」と喜んでいた。

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