当日の演奏曲を解説 PMF苫小牧公演事前学習会

当日の演奏曲を解説 PMF苫小牧公演事前学習会
PMF苫小牧公演の楽曲に関する知識を深める市民ら

 PMF2022苫小牧公演の事前学習会がこのほど、苫小牧市文化交流センターで開かれた。市民30人が、当日の演奏曲について解説を受けた。

 17日に市民会館大ホールで開かれる公演をより楽しめるよう、PMFボランティア友の会が企画した。

 同会の高橋徹さんと市民管弦楽団の元団長竹内二美さんが司会を務め、王子製紙吹奏楽部の指揮者伊藤隆雄さんや札幌大谷大学音楽学科の非常勤講師を務める出雲路英淳さんらがパネリストとして登壇。参加者は高橋さんから曲の紹介を受けた後、CDで楽曲を鑑賞。パネリストたちの解説に耳を傾けた。

 公演で1曲目に披露されるバーンスタインの「キャンディード」序曲については、伊藤さんが「吹奏楽で人気の曲。木管楽器や金管楽器がメインになる吹奏楽は派手になるが、オーケストラではまろやかになる」と話していた。

 有珠の沢町の会社員福士文浩さん(52)は「作品の背景を知ることができてよかった」と語り、本番を楽しみにしていた。

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