参院選比例代表の道内の政党別得票状況は、自民党が前回(2019年)より4万2000票余り増やした80万9608票となり、道内でも第1党を確保した。これに立憲民主党が前回比5000票近く増やした50万331票で続き、第3党は前回同様、公明党が27万3557票を得票して堅持した。
前回より得票数を増やして第1党を維持した自民党の得票率は34・8%。第2党の立憲民主党(得票率21・5%)を大きく引き離した。
第3党となった公明党の得票率は11・7%で、前回に比べ4000票余り得票を減らした。4位には前回比で8万5000票余り得票を大幅に減らしたものの、共産党が18万9624票で入った。
日本維新の会も伸び悩み、前回から1万2000票余り得票を減らしたものの17万2373票で5位に。共産との差は約1万7000票だった。
6位はれいわ新選組で、前回から5800票余り増やして9万7375票を獲得。国民民主党は6万7000票余り減らして9万460票にとどまり、れいわに抜かれて7位に低迷した。
全国的に「台風の目」となり、初めて議席も獲得した参政党は道内でも6万8632票を獲得し8位に。道選挙区に3人の新人を擁立したNHK党は前回から5500票余り上積みし5万8707票で9位に入り、10位の社民党(3万6305票)を上回った。



















