苫小牧市明徳町の苫小牧支援学校(小笠原正樹校長)は12日、学校敷地内でハスカップの苗木を植樹した。近隣町内会のもえぎ町町内会やスプリングタウン町内会の会長らを講師に迎え、児童ら約60人がハスカップの苗木30本を植えた。
地元特産品のハスカップを活用した教育を取り入れたいと実施を決めた。苗木は菓子製造販売の三星から無償提供を受け、児童らは講師にアドバイスを受けながらスコップで穴を掘り、丁寧に苗木を植えた後、バケツやじょうろで水を与えた。
小笠原校長は「大事に育てた実は、お菓子などに加工できればうれしい」と笑顔を見せ、講師を務めたもえぎ町町内会の村上邦男会長は「穴を掘って植える大変さも、すごくいい経験になる」と話した。
















