苫小牧明倫中学校(遠藤玲校長)の全校生徒350人は13日、同校校区内の6町を清掃した。18グループに分かれ、道路や公園内に落ちているごみを火ばさみで拾った。
昨年までは、生徒会をはじめとした有志が学校周辺の道路などを清掃していたが、生徒が連帯感を高めながら地域貢献する機会に―と今年初めて全校生徒の活動にした。
生徒たちは、住んでいる住所ごとに清掃。たばこの吸い殻や紙切れなどを見つけると、「あった」と言いながら手際よくごみ袋に入れていた。
3年の小林拓心(たくみ)さん(14)は「思っていたよりもごみは少なかったが、ゼロではなかった。ごみゼロのまちにしたい」と話した。
















