苫小牧信用金庫(小林一夫理事長)は、公益のために多額の私財を寄付した法人や個人に贈られる「紺綬褒章」を受章し、13日に同金庫本店で伝達式が行われた。
同金庫は2021年3月、道教育委員会に1000万円を寄付した。道教委は善意を活用し、新型コロナウイルスの影響で20年度の高校スポーツ全国大会などに出場できなかった生徒らのために、部活動の記録をまとめた記念誌の作成などを行った。
伝達式では、道教委の唐川智幸学校教育監が小林理事長に褒状を手渡し、「子どもたちのこれからの励みになったと思う」と支援に感謝した。小林理事長は「コロナ禍で大きな影響を受けた子どもたちに心を痛めていた。これからも地方創生に貢献していきたい」と話した。
















