新千歳空港の国内線ターミナルビル2階センタープラザに14日、名古屋城の「金のしゃちほこ」の実物大レプリカが登場した。新千歳―中部線の利用促進、名古屋への観光誘客を目指した取り組みで、8月19日まで展示している。
名古屋市、中部国際空港などで構成する金シャチキャラバン実行委員会による取り組み。金シャチのレプリカは高さ約3メートル、幅約2・6メートル、重さ約100キロで、純金箔(きんぱく)1800枚を張り巡らせている。
14日にオープニングセレモニーを行い、新千歳―中部線に就航する航空各社の客室乗務員らが除幕。名古屋観光をPRする「名古屋おもてなし武将隊」が派手なパフォーマンスを繰り広げ「名古屋城を見にぜひ名古屋へ」とアピールした。
名古屋市観光交流部の大塚勝樹主幹は「金シャチを見て独特の食や文化、歴史、(子ども向けテーマパーク)レゴランドなどアミューズメントがある名古屋を旅した気持ちになってくれたら」と話していた。
新千歳―中部線の運航は1日14便。新型コロナウイルス流行前の2019年、旅客数は約152万人に上ったが、20年はコロナ禍で約48万人まで落ち込んだ。
















