5月店舗販売動向 大半の業態は好調

5月店舗販売動向 大半の業態は好調

 北海道経済産業局は、道内百貨店・スーパー、専門量販店、コンビニエンスストアの5月の販売動向を発表した。新型コロナウイルスの影響で行動制限があった前年同月の反動もあり、ホームセンターを除く全ての業態で前年を上回った。

 百貨店の販売額は127億2400万円となり、前年同月比57・4%増と3カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品が85・3%増と好調に売れたほか、飲食料品も31・3%増。身の回り品も86・8%増と大幅に増加した。

 スーパーの販売額は前年同月比0・3%増の689億2200万円。4カ月連続で前年を上回った。主力の飲食料品が1・1%減と低調だったものの、衣料品が23・7%増、身の回り品も27・8%増と好調だった。

 コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比5・5%増の490億9300万円。7カ月連続で前年を上回っている。

 専門量販店では、家電大型専門店の販売額は前年同月比8・6%増の125億800万円となり、3カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアの販売額も前年同月に比べ2・8%増の233億1800万円となり、4カ月連続で前年を上回った。

 一方、ホームセンターの販売額は144億7800万円にとどまり、前年同月比で横ばいだった。

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