
座禅を組む参加者=22日午前6時10分ごろ、苫小牧市元町の中央院
曹洞宗寺院「中央院」(苫小牧市元町、荒澤道範住職)は22日、同寺本堂で朝座禅会を開いた。市民ら20人が参加し、静寂の中で約1時間、座禅を体験した。
参加者は片足をももに乗せる「半跏趺坐(はんかふざ)」の姿勢で、座禅に臨んだ。20分間置きに足を崩し、ひと呼吸で半歩ずつ歩きながら行う座禅「経行(きんひん)」も体験した。
市内春日町の大澤耐子さん(77)は「気持ちが落ち着き、一日を過ごす活気がみなぎってくる」と話していた。
23、24の両日も午前6時から朝座禅会を予定している。希望者は直接同院へ。