苫小牧市立中央図書館はこのほど、絵本「すごい虫ずかん」シリーズなどで知られるイラストレーターじゅえき太郎さん(33)とむさしの自然史研究会の須田研司さんによるトークライブとスケッチ教室を同館講堂で開いた。
館内で開催中の「ゆるふわ昆虫フェス」の関連事業。市内外から幼児や児童30人が参加した。
トークライブでは、須田さんが昆虫採集に使用する虫網などの道具を披露。チョウの捕獲方法について「鱗粉が取れないように、人差し指と中指で挟むように持って」と話した。
スケッチ教室では、参加者がノコギリクワガタのスケッチに挑戦。じゅえき太郎さんは「角のぎざぎざまでじっくりと観察して」とアドバイスしていた。
札幌市豊平区の岡田真十(まと)さん(札幌西岡小4年)は「角の先端まで細かく描くことができた」と満足そうだった。
















