千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、夏季企画展「えっ?そうなの?知って驚く外来生物」が開かれている。北海道に生息する魚や昆虫、哺乳類の外来種20種類を展示する。
2023年の特定外来生物の新たな指定を前に、専門家の特別講演会を交えて国外や本道からもたらされた歴史的背景、生態系への影響を考える。外来種がテーマの企画展は10年ぶりで、夏休みの自由研究にもぴったりの内容という。
会場でカブトムシに見入っていた千歳桜木小4年の左右木(そうき)駿君は「(以前住んでいた)静岡で在来種だったカブトムシが北海道では外来種。北海道でも生息していると分かったので、また山に行きたくなりました」と話した。
30日と8月6、13、27日に専門家を招いて特別講演会を開く(各回とも開演は午後1時、定員は会場先着50人)。詳しくはホームページまたは電話=0123(42)3001=で問い合わせを。
















