東小6年に学習成果発表 苫東中、連携プロジェクト

東小6年に学習成果発表
苫東中、連携プロジェクト
自分たちで編集した動画を見せる生徒たち

 苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)の1、2年生173人は27日、体験学習や宿泊研修で学んだ内容を苫小牧東小学校の6年生30人に披露する「総合的な学習の時間 発表会」を開いた。生徒はタブレット端末を片手に発表し、児童はじっくりと耳を傾けていた。

 両校の交流を促進する小中連携プロジェクトの一環。下級生に発表風景を見てもらうことでプレゼンの質を高め、小学生には中学校生活のイメージをつかんでもらうのが狙いだ。

 1年生は7月6日に訪れた白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)、2年生は同5~6日の札幌での宿泊研修での学びを発表した。

 2年生は動画編集に挑戦した。効果音を付けたり、レポーターに成り切って撮影したりと、班ごとにさまざま。各班10分程度でプレゼンした。

 「グループごとに動画の雰囲気が異なり、見ていて面白かった」と東中の2年木川田航大さん(13)。東小の6年苫米地結利愛さん(11)は「タブレットで、背景変更や動画の編集はしたことがないので、やりたいと思った」と話した。

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