苫小牧更生保護女性会(阿部のぶ子会長)は25日、会員間で情報交換と交流を図るミニ集会を市民活動センターで開いた。地域の人間関係が希薄化する中、率先して社会を明るくする活動に取り組む大切さを確認した。
同会は犯罪や非行に手を染めた人の立ち直りを支援する奉仕団体。ミニ集会には同会や苫小牧地区保護司会の会員など約10人が参加し、地域の現状や活動への思いなどを1人ずつ述べた。
「地域の中で子どもに声を掛けにくい時代だが、困っている子を減らすためにも『おせっかいおばさん』として一声掛ける勇気を持ちたい」と発表する人や、会員の高齢化に触れつつ、生きづらさを感じている地域住民を人生の先輩の立場から支える意義を語る人がいた。
メンバー2人が講師となり、笑いヨガの体験も行った。童謡を歌いながら鍋などをたたいてリズムを刻んだり、ユーモラスな振り付けで踊ったりし、会場に大きな笑い声があふれた。
















