苫小牧市は、ゼロカーボン(二酸化炭素の排出実質ゼロ)に関する市政モニターへのアンケート結果を公表した。「ゼロカーボンの意味を知っていますか」の問いに対し、78%が「はい」と回答し、「ゼロカーボンの推進は地球温暖化対策として必要な取り組みだと思いますか」の問いにも80%が「はい」と答えた。
一方で、2050年までに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を市が行ったことについて、知っていると答えた人は53%と約半数にとどまり、市民に十分には浸透していないことが分かった。
市政モニターの登録者452人(6月21日時点)のうち144人が回答した。市は市政モニターを「とまモニ」と呼び、登録者を募集している。市内に在住または通勤、通学している15歳以上で、スマホやパソコンで回答できることが要件。
アンケートは年間5回程度を予定しており、次回は8月9日開始予定。テーマは「選挙へ行きましたか?」。回答者の中から抽選で1人に、明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」がデザインされたクリアファイルやキーホルダーのセットが当たる。
登録は市のホームページからできる。問い合わせは協働・男女平等参画室 電話0144(32)6152。
















