暴力団排除の機運を高めよう―と、苫小牧市大町の「大町銀座通り」のアーケード入り口に設置された啓発看板の除幕式が29日、現地で行われた。
式には、苫小牧地区暴力追放運動推進協議会の会員ら9人が出席。看板を寄贈した会員の阿部電気工事(光洋町)・阿部直樹社長から今成智宏会長に目録が手渡された後、「暴力追放明るい社会を」「暴力団を恐れない、金を出さない、利用しない、交際しない」と書かれた縦60センチ、横3メートルの2枚がお披露目された。
「会社が7月で60年を迎え、何かしたい―と看板寄贈を決めた。飲食街で人々の目に付く場所を選んだ」と阿部社長。
今成会長は「苫小牧で初めて暴力団追放の看板が設置された。同会の活動についても知ってもらえれば」と期待を込めた。
















