牧島かれんデジタル相は29日、新千歳空港で行われたAIスーツケース実証実験を視察した。アイマスクをしてロボットの自動誘導を体験し、「一人一人の多様な幸せを実現するため、デジタルとテクノロジーがその役割を果たせるよう後押しする」と意欲を示した。
牧島氏は体験を通して「スーツケースが状況を判断し、案内してくれた。質の高いテクノロジーが使われている」と評価し、周囲の混雑によるロボットの停止にも「人とぶつかることがなかった」と成果を強調。「場所の制約、年齢、病気、障害の有無、国籍など、バリア、チャレンジと言われるものがあるが、諦めずに毎日の生活を実現するため技術の力がある」と話していた。