暗闇でホタル鑑賞会 道石油共同備蓄北海道事業所

暗闇でホタル鑑賞会 道石油共同備蓄北海道事業所
幻想的に舞うヘイケボタルの光跡

 苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄北海道事業所は7月28日夜、構内の「ニナルカの森」でホタル鑑賞会を3年ぶりに開いた。市民約50人が参加し、ヘイケボタルが小さな光を放ちながら暗闇に舞う幻想的な光景を楽しんだ。

 参加者は、構内の湧水池周辺に淡い光が飛び交う様子を鑑賞した。美園小学校5年生の菅原瑞紗さん(10)と同4年生の宮崎楓さん(9)は「すごくきれい。来て良かった」と笑顔を見せた。

 同事業所は自然環境保護を目的に、2011年度から市内の宮の森町内会「ホタルの会」の協力を得て、ホタルの幼虫を湧水池へ放流している。担当者は「来年も参加者の喜ぶ姿が見られるよう、放流に取り組みたい」と話した。

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