◇ほべつ流送まつり3年ぶり(23日) 「むかわ町ほべつ流送まつり」が、穂別ふれあい公園で3年ぶりに開かれた。人間流送競技大会をはじめ、ステージパフォーマンスが繰り広げられた。感染症の影響で2年連続で中止になったまつりが復活し、まちなかに活気が戻った。
◇苫小牧市、2021年度は一般会計で19億円の黒字決算(25日) 苫小牧市の21年度決算は、一般会計で実質収支約19億3900万円の黒字を計上し、9年連続で10億円超えの黒字となった。市税や譲与税、地方交付税などが予算と比べて上振れした。各財政指標は、財政健全化比率が目標を達成したほか経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率も抑制した。
◇苫小牧の内海さん、新道展で最高賞(26日) 苫小牧市豊川町の会社員内海一弘さん(69)が、第66回新北海道美術協会展で最高賞の新北海道美術協会賞を受けた。受賞作は「無限」と題した油彩画。昨年5月から約1年間かけて制作した。15年の第60回展に初出品後、昨年の65回展で「第65回記念賞」に次ぐ協会賞を受賞した。
◇苫小牧漁協の毛ガニ籠漁が早々に終了。漁獲枠到達で(同) 苫小牧漁業協同組合の毛ガニ籠漁は漁獲量が上限の29・96トンに到達。漁獲枠は前年よりも2トン以上増えたが、漁期を2週間以上残して終了した。胆振太平洋海域(室蘭市―むかわ町)の毛ガニ籠漁の漁期は10日~8月13日。苫小牧漁協は16隻が操業し、26日までの実質12日間で漁獲枠に達した。
◇道が巨大地震の被害想定発表(28日) 道は日本海溝・千島海溝沿いを震源域とする巨大地震発生時の被害想定を公表した。苫小牧市の津波による死者数は最大で4万人、避難者数は6万2000人に上ると想定した。全壊棟数は1万3000棟。死者数は冬の夕方が最も多く4万人。冬の深夜が3万8000人、夏の昼が2万8000人となった。最大死者数は、白老町が8700人(冬の夕方)、厚真町が30人(夏の昼)、むかわ町が2300人(冬の深夜)。
◇市民文化ホールの概要固まる(29日) 苫小牧市が26年3月の開設を目指す複合文化施設「市民文化ホール」の概要がまとまった。施設は鉄筋コンクリート造り・鉄骨造りの4階建て、延べ床面積1万2603平方メートル。約1200席と約400席の大小二つのホールをはじめ、作品展示ギャラリーやカフェなども備える。設計や建設、管理運営を一手に担う特定目的会社「氷都とまこまいパートナーズ」が取りまとめた。
















