立憲民主党北海道総支部連合会の常任幹事会が7月30日、札幌市内で開かれた。7月10日に投開票が行われた参院選の総括について協議した。
同党は北海道選挙区で改選時の2議席確保を目指し現職と新人を立てたものの、結果は現職の1議席にとどまった。常任幹事会の冒頭、逢坂誠二代表は参院選の結果を「申し訳なく思っている」と陳謝し、「選挙は勝てなければ意味がない。総括は次の戦いの第一歩。しっかりした歩みを進めるために活発な議論を」とあいさつした。
会議終了後に梶谷大志幹事長が会見し、敗因について「さまざまな要因がある。2人の候補を立てたが、組織の機動力が隅々まで行き渡っていなかった。無党派への声掛け、SNS(インターネット交流サイト)も不十分だった」と語った。
その上で「総括案は、きょうの幹事の意見、今後地域の方々からも意見を聴いた上、8月下旬までに総括する」とした。さらに来春の統一地方選について「空白区の解消の取り組みを進める。国民民主党との関係を含む他党との関係は、本部とは別に北海道がどのような姿勢で臨むかを含め、作業を進める」考え。「知事選にはしっかり候補を擁立し、厳しいが戦い抜いていくことを確認した。参院選の総括をもって統一地方選挙・知事選に臨む」と語った。
会議では道議選の第2次公認・推薦候補予定者4人(公認3人、推薦1人)を決定した。=敬称略=
▽札幌市北区 山根理広▽同厚別区 菅原和忠▽釧路市 壬生勝則(以上公認)▽石狩市 池端英昭(推薦)。
















