苫小牧市長生大学の「はなしょうぶを育てる会」は7月31日、市内錦岡の錦大沼公園のハナショウブ園で草刈りボランティアを行った。
同会は、同大学の学生24人で組織。地域貢献活動の一環で2016年から草刈りを続けているが20年と21年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、3年ぶりの活動となった。
今年は同会のメンバー約20人と、苫小牧南高校ボランティア部の部員5人が初めて参加。約2時間、鎌などを使って丁寧に庭園の雑草を除去した。
研修科3年の藤江紳六さん(72)は「長生大学は市民の協力があって成り立っており、会の活動を通じて少しでも恩返ししたい」と話す。
南高ボランティア部の部長、八田ゆかこさん=3年生=は「市民とボランティア活動できる貴重な機会。ハナショウブの育成につながれば」と笑顔を見せた。
同会は10月まで月に1回ペースで草刈り活動を続ける。
















