特別料理フェア開幕センチュリーロイヤルホテル 洞爺湖特産品使う

特別料理フェア開幕センチュリーロイヤルホテル 洞爺湖特産品使う
道産サケのバター焼きとナガイモのステーキなどの「洞爺美菜膳」

 センチュリーロイヤルホテル=札幌市中央区北5西5=で1日から、洞爺湖町の農産物を素材にした「洞爺湖町フェア」(31日まで)がスタートした。初日は同町の下道英明町長ととうや湖農業協同組合の高井一英代表理事組合長らが和食ランチの「洞爺美菜膳」(3300円)、洋食の「洞爺ベジランチ」(3800円)に舌鼓。2人は「フェアを通じて洞爺湖、噴火湾、有珠山に育まれた『とうやの味』を堪能してほしい」と魅力をアピールした。

 同ホテルと洞爺湖町のコラボレーションフェアは昨夏に続き2回目。JAとうや湖は2009年、安全性を評価する国際基準のグローバルギャップ認証を全国のJAで初めて取得したクリーン農業の先進団体。東京オリンピックにはニンジンとカボチャを食材提供した。

 今回のフェアでは昼・夜の献立にニンジン、カボチャはじめ、JAとうや湖が誇るダイコン、レタス、キャベツ、スイートコーンや雪蔵じゃがいも、ブランドの財田(たからだ)米、とようらポーク、とうや湖和牛などを使用する。

 新しい発想で料理を手掛けた和食調理部の熊谷鉄之調理長とスカイレストランロンドの古川浩気調理長は「水がいいので米も野菜も素晴らしい」と語った。

 下道町長は「生産者が丹精込めた食材と料理人の技のコラボで味は想像以上」と絶賛。高井組合長も「生産者が品質にこだわった安心・安全な農産物を味わってほしい」とアピールした。下道町長は、観光客をはじめ地元胆振の人にも「ホテルで大地の恵みを食し、味を思い出したら洞爺に足を運んでほしい」と語った。

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