北洋大学(苫小牧市錦西町)が事務局の日本比較文化学会北海道支部は、会員と支部会員を募集中だ。担当者は「最新の研究発表に触れられ、来年度には同大を会場に全国大会が予定されている」と入会を呼び掛けている。
日本比較文化学会(八尋春海会長)は、国内外のさまざまな文化や歴史の比較研究に取り組む学術団体。北海道のほか東北や関東などに六つの支部があり、約600人の会員を有する。研究分野は国際文化や多文化共生、社会言語学など多岐にわたる。
支部ごとに研究発表やシンポジウムを実施しており会員になると全国、海外の研究会への参加、研究成果の発表、比較文化誌(研究雑誌)への投稿が可能となる。
年会費は大学院生を含む一般会員が5000円、学部生対象の学生会員が3000円。別途、支部会員の会費1000円が必要となる。支部会員のみの希望者も歓迎するが、行事への参加は支部関連のものに限られる。
北海道支部は昨年9月に発足し、同月に1回目の研究発表会、今年3月に2回目を開いた。2023年度は、北洋大で初めて日本比較文化学会の全国大会、国際学術大会を開く。
















